感動時空研究所 研究レポート

空間事業を営む私たちにとって、快適さの追求や住む人に感動を与えることが重要だと考えています。
そのためには生活目的を明確にしたり、そしてさらに細かく趣味性まで掘り下げたり、住み手の魂への作用を考えてご提案しています。
リフォームからりソールへ、私たちの指名は住み手の満足を満たし、感動を得られるための時空間を、場として創造することにあります。
そのためには快適な暮らしをおくるために新しい技術をとりいれ、「家」という空間、そこにある道具の研究を空間開発のブロトタイプとして、各分野別にプロジェクトの設置を進めています。

はじめに
アマンリゾートカンパニーの空間の美学をもとに、新しい住空間を日本につくろうという目的を持ってIRES(感動時空研究所)のプロジェクトチームが集結したのがはじまりです。目的は癒しの空間を構築すること、そのために、アマンリゾートのホテルに滞在している木原 卓也氏(環境学博士)に、プロジェクトのリサーチと、デベロップメントのディレクションを依頼しました。そしてアマンデザインを丹念に調査、そのレベルの高さに感動すると共に、建築物の核となる空間に気がつきました。

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空間事業を営む人々へ
とても静かなカクテルパーティーの空間に、華やかな女性が一人現れただけで、その空間すべてが鮮やかに明るくなった、そういう光景に出会ったことはありませんか。実はそのオーラを発するのは、受ける側がいてこそなのです。そして特に受ける側こそにその空間を変質させる影響力があります。

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感動時空創造企業
リソールシーンを創り出そうとするプロセスとはなんでしょうか?それは人間という生命体がいかに快適感を楽しめるかをつくりだすということです。形態は視覚を、造形は触覚を刺激、機能は嗅覚や聴覚や味覚などに作用します。これらが統一された状態を時空間として表現することで、様式が生まれます。

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施主は何にお金を払うのか
住まいはそこに住む人にとって大切な人生の場です。それは時空間を作り、提供する側に明確な哲学がなければいけません。さらに新しい時代に対応したテクノロジーを用いて、より快適な暮らしができる時空間づくりに対して、施主はお金を支払うのです。

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施主とのコミニュケーションプロセス
何より大切なことは、個人の生き方や暮らし方、そして好みを素早くつかみ、周波数と波長を合わせることです。実際には言葉にはならないけれど、実はこんなイメージを求めているのといった想いを察知し、それを絵にして集約します。その上で施主の心を高めながら進めていくことがリソールシーンを具現化する重要なポイントです。

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生活目的を探る
生活の目的を解決することは勿論大切なことですが、施主が気付かなかった生活の目的を新たにご提案することもとても重要です。生活の中で進化、成長することができるような目的を組み立てて、情報化、そしてご提案することが重要です。

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暮らし方のイメージを探る
人というものは常に何かしら憧れを持っています。そこでどんな暮らしがしたいのかを、世界各地の暮らしぶりを例にとるなど、暮らしぶりと時空間との関係性を視覚で伝えることで導き出すことができたら、それは最上のコミュニケーションとなります。

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スタイリングの好みを探る
暮らしに対してのイメージが固まった次はさらに詳細のイメージの具現化を行います。ティーカップのスタイル、そこにあわせた照明スタンド、そして壁にかける額をどうするかなど、その小さなポイントに住み手の魂に作用し、再生するエネルギーにつながっていきます。

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365日を味わいつくす 粋で旬な暮らしの提案
人間の平均寿命から換算すると、一生で約3万日暮らすことになります。つまりその中でどれだけ快適な暮らしをおくるかでその人の一生の価値が決まります。そのために欠かせないのは、1年365日を四季の旬に添って暮らす生命体本来の在り方です。極上の文化をかみしめて生きる上で、リソールシーンづくりは大変重要なのです。

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理念のストーリー
当初の要求について、正確に対応した時空間創りに対して、人は感動はしません。それは感動ではなく「納得」です。 「満足」を得たいですが、それは「要求」より越えたところにあります。私たちの理念は、その満足を満たし、感動を得られるための時空間を、場として創造することです。

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感動への7段階
魂の感動を起こす空間の創造には、「心価」が生まれます。「心価」とは、その「作品」を創る相手へ、その価値を認識し、畏敬の念をもって生まれるものです。それに対し「物価」とは、原価の積み上げ方式で、受け手がその価値を理解しているかどうかで、高い安いの判断がきまります。
「心価」が感動を満たすまでには7つの段階があります。

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工法のブランド化
リフォーム業は、これからリソール業へと変化していきます。リフォーム業は「空間の機能や形態の再生」、リソール業は「魂が歓ぶ時空間(場)の創造」を意味します。リソール業の使命とは、魂が歓び、感動する時空間・場の創造にあります。

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空間開発と製品開発のテーマ
ナチュラルな建材によってつくられた空間は、その快適さから人々の心に温もりを与えます。この快適さを化学素材で実現する技術が生まれています。文化の素を育むべ「家」という空間、そしてそこにある道具の研究を空間開発のブロトタイプとして、各分野別にプロジェクトを設置していこうと考えています。

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