泣くに泣けないリフォームのトラブル事例

●「こうするべきです」とまるで命令口調。誰の家なの? とせっかくのリフォームにも喜べず、なんだか他人の家に住んでるみたい
●忙しい、忙しいといって現場担当者がしょっちゅう変わる。職人に直接頼むと「聞いていない」の一言だけで、怖い顔をされた
●マンションリフォームは初めて、という工務店だったが手続きが不十分で管理組合から工事のストップ命令がきた
●義理があって、電気工事だけ別のところに頼んだらひどい目にあった。職人間のチームワークの大切さを痛感
●コンセントの位置や配置が適切でなく、家具を置く位置になっている。何のためにリフォームしたのか残念

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